治療
外来の治療で直っていくこともありますが、重症になったときは入院して酸素吸入が必要になることもあります。
特に6か月未満の赤ちゃん、未熟児や生まれつき心臓病がある子などは重症になりやすい傾向があります。
特に6か月未満の赤ちゃん、未熟児や生まれつき心臓病がある子などは重症になりやすい傾向があります。
呼吸が苦しそうなときは、背中をやさしくたち足り体を起こすように抱っこしてあげてください。
鼻が詰まっているときは、綿棒で掃除したり、鼻水を吸い取ってみましょう。
部屋が乾燥しすぎないように工夫しましょう。
母乳やミルクは1回量を少なくして、何回にも分けて与えましょう。
飲んだ量やおしっこの回数などをメモしておいてください。
病状の変化を見極めることが大切です。
主治医の指示通りに何度も受診してください。
ゼイゼイ、ヒューヒューの音が強くて息苦しそう。
胸やお腹をペコペコさせて息をしている
顔色がよくない。
母乳やミルクの飲みが悪い。